名古屋UI/UXスタジオ

アプリを
デザインする
未来を作る

5年間で200以上のモバイルアプリを設計。スタートアップから大手企業まで、ユーザーが実際に使いたくなるインターフェースを作ってきた。データに基づく調査、戦略的な設計、美しいビジュアル。それが僕らのやり方。

200+
完了プロジェクト
5年
実務経験
42%
平均エンゲージ向上
15人
専門チーム
SCROLL
01

デザイン哲学

美しさだけでは意味がない。問題を解決し、ビジネスを成長させるデザイン。

ユーザー中心設計
USER-CENTERED DESIGN

ユーザーを理解し、
体験を設計する

デザインはアートショーじゃない。問題解決のツール。ユーザーの行動パターン、習慣、期待値を徹底的に理解する。5-10人のユーザーインタビュー、競合アプリ分析、行動観察。データと直接対話から真実を見つける。

ペルソナ作成では表面的な属性じゃなく、動機と目標にフォーカス。カスタマージャーニーマップで感情の起伏を可視化。タッチポイントごとに痛みと喜びを特定。ユーザビリティテストは週次で実施。5秒ルール、タスク完了率、エラー発生箇所を測定。

アクセシビリティは妥協しない。WCAG 2.1 AAA基準準拠。色覚異常シミュレーション、スクリーンリーダーテスト、大きなタッチターゲット(最低44x44px)。障害の有無に関わらず、すべての人が使えるインターフェース。包括的なデザインが良いデザイン。結果:平均ユーザビリティスコア92点以上。

システム思考
SYSTEMATIC

システムで
考える

単一画面の最適化では不十分。エコシステム全体を設計。デザインシステム構築で一貫性を担保。トークン、コンポーネント、パターンライブラリ。

再利用可能な要素で開発速度3倍。保守性向上。スケーラビルな設計思想。Atomic Designアプローチ採用。

ボタン、カード、フォーム、ナビゲーション。各要素に明確な使用ルール。デザイントークンで色、タイポグラフィ、スペーシングを統一管理。

データ駆動
DATA-DRIVEN

仮説じゃなく
事実で決める

直感も大切。でもデータがもっと大切。Google Analytics、Mixpanel、Hotjarで行動を追跡。ヒートマップでクリック箇所を特定。

A/Bテストで仮説を検証。ボタンの色、配置、文言。すべてテスト。統計的有意性95%以上で判断。感情じゃなく数字で語る。

離脱ポイント分析。ファネル可視化。コンバージョン率最適化。測定できないものは改善できない。KPI設定から効果測定まで。

技術理解
TECH-SAVVY

技術を
理解する

実装不可能なデザインは無価値。開発者と同じ言語で話す。React、SwiftUI、Jetpack Composeの制約を理解。APIレスポンス時間を考慮。

パフォーマンス最適化。画像圧縮、遅延読み込み、キャッシュ戦略。60FPSを維持。レンダリング時間を最小化。

Git、Figma、Jira。開発ワークフローに統合。デザインスペック自動生成。エンジニアとの摩擦を減らす。技術的な理解が現実的なデザインを生む。

結果にコミットする

綺麗なデザインを作るのが仕事じゃない。ビジネス成果を出すのが仕事。エンゲージメント平均42%向上。コンバージョン率54%改善。アプリストア評価4.6/5以上。離脱率32%削減。タスク完了時間47%短縮。

数字で語れる価値を提供。それが僕らの約束。プロジェクト開始時にKPIを設定。リリース後3ヶ月間データを追跡。目標未達なら改善案を無償提供。

02

何ができるか

デザインプロセス
UI/UXデザイン専門
01

UIデザイン

見た目だけのデザインはしない。ブランドアイデンティティを反映し、ユーザーが直感的に操作できるインターフェースを作る。色彩理論、タイポグラフィ、視覚階層、マイクロインタラクション。すべてに意図がある。

デザインシステムの構築もサポート。スケーラブルで一貫性のあるコンポーネントライブラリを作成。開発チームとの連携もスムーズに。Figma、Adobe XD、Sketch対応。

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02

UX調査

仮説じゃなくて事実。ユーザーインタビュー、ユーザビリティテスト、A/Bテスト、ヒートマップ分析、行動観察。定性・定量の両方からアプローチ。ユーザーが何を言うかじゃなく、何をするかを見る。

ペルソナ作成、カスタマージャーニーマップ、情報アーキテクチャ設計。データに基づいた意思決定をサポート。調査結果は分かりやすいレポートで提供。

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03

モバイル戦略

何を作るべきか。誰に向けるか。どう差別化するか。市場調査、競合分析、ターゲットユーザーセグメンテーション。ビジネス目標とユーザーニーズの交点を見つける。

iOS、Android、クロスプラットフォーム。それぞれの特性を理解した上で最適な戦略を提案。プロダクトロードマップ、機能優先順位付け、リリース計画もサポート。

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04

プロトタイピング

作る前に試す。低コストで仮説を検証。ペーパープロトタイプから高精度インタラクティブプロトタイプまで。開発前に問題を発見し、手戻りを防ぐ。時間とお金を節約。

ProtoPie、Framer、Principleを使った高度なアニメーション。実機での動作確認、ユーザーテスト実施、フィードバック反映。開発チームへのスムーズな引き継ぎ。

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03

チームの強み

認定資格と経験

UX認定デザイナー(Nielsen Norman Group)、Google認定モバイルUXスペシャリスト、Apple Human Interface Guidelines準拠。業界標準を熟知したプロフェッショナル。

IT企業、教育プラットフォーム、ヘルスケアスタートアップ、金融サービスでの実務経験。様々な業界のニーズを理解している。技術的な制約も分かるから、実装可能なデザインを提供できる。

チーム
作業

実証された成果

平均エンゲージメント42%向上、コンバージョン率54%改善、アプリストア評価平均4.6/5。数字で見える結果を出す。クライアントのビジネス成長に貢献。

デザインは芸術じゃない。問題解決のツール。ユーザビリティテスト合格率95%以上、アクセシビリティ基準準拠100%。品質に妥協しない。

04

進め方

プロジェクトの最初から最後まで。各ステップで何をするか。

1

ヒアリングと分析

最初のミーティングで全部聞く。ビジネス目標、ターゲットユーザー、競合、予算、スケジュール、技術的制約。現状の課題、期待する成果、成功の指標。

既存データがあれば分析。アナリティクス、ユーザーフィードバック、サポートチケット。問題の本質を見極める。表面的な症状じゃなく根本原因を探る。

2

調査と戦略

ユーザーインタビュー5-10人、競合アプリ分析3-5社、市場調査。ペルソナ作成、カスタマージャーニーマップ、情報アーキテクチャ設計。ユーザーのニーズと行動を深く理解。

戦略ドキュメント作成。デザインの方向性、主要機能、技術スタック推奨、プロジェクトロードマップ。ステークホルダーと合意形成。全員が同じビジョンを共有。

3

ワイヤーフレームとプロトタイプ

低精度ワイヤーフレームで構造を固める。画面遷移、情報配置、優先順位。ビジュアルデザインの前に機能を検証。早い段階で問題を発見。

インタラクティブプロトタイプ作成。実機でテスト。ユーザビリティテスト実施。フィードバックを反映して改善。この段階で大きな変更も柔軟に対応。

4

UIデザインと検証

ビジュアルデザイン制作。色、フォント、アイコン、イラスト、アニメーション。ブランドガイドラインに沿いながら、モバイルに最適化。デザインシステム構築。

複数バリエーション提案。A/Bテストで検証。アクセシビリティチェック(コントラスト比、フォントサイズ、タッチターゲット)。iOS、Androidのガイドライン準拠確認。

5

開発サポートとリリース

デザインスペック作成。開発チームへの詳細な仕様書、アセット書き出し、アニメーション仕様。質問対応、実装レビュー。デザイン通りに作られているか確認。

リリース前の最終チェック。ベータテスト、バグ修正、パフォーマンス最適化。リリース後もサポート。ユーザーフィードバック収集、継続的な改善提案。

プロジェクトを始める

アイデアがある。既存アプリを改善したい。何から始めればいいか分からない。

まず話そう。無料相談30分。オンラインでも対面でも。